データ×オペレーションで生み出す効率的なDTL活動とは?
~患者さんの個別医療をサポートするモデルケース~

開催日時
8月20日(水)15時00分〜15時45分
8月21日(木)15時00分〜15時45分
※21日はアーカイブ放映となります。
所要時間:45分
視聴方法
ZOOMにて配信(PC、スマホ、タブレットより視聴いただけます)
参加費:無料
このような方におすすめ
- 特に「生物学的製剤」や「希少疾患・オンコロジー領域」を担当されるマーケティング・営業企画、MR部門長、オムニチャネル・コマーシャルエクセレンス担当者
- 自社や競合薬が処方される前に、自社の薬剤が対象となる患者さんがどこにいるのか捉えたい方
- 自社/競合薬の適応が広く、どの診療科・疾患でどの薬剤が使われているのかを捉えたい方
- MR活動の支援をする中で、実際の活動につながる行動推奨の事例を知りたい方
概要
昨今、医療業界では多種多様なデータに基づく施設ターゲティングやMRへの生産性向上が求められています。特に「生物学的製剤」や「希少疾患・オンコロジー領域」など、適応症例が限られる分野では、より細かく患者の重症度や治療状況に応じたフォローが必要とされています。
しかし、訪問規制や働き方改革の影響で、現場の状況が把握しづらく、適切なフォローが難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。
このWebinarでは、Ubie RWDをはじめとする社内外のデータを活用し、効率的なDTL活動をどのように実現するかについて、具体的な事例を交えてご紹介いたします。
ぜひこの機会にご参加ください。
登壇者
竹信 瑞基
Ubie株式会社 ファーマイノベーション事業本部 Director
大手人材企業および不動産向けスタートアップにて、プロダクトオーナー 兼 データアナリストとして従事。プロダクト・CRM等のデータを元にしたプロダクト戦略策定・改善および業務改善、技術営業などを経験。
Ubieには2022年10月に入社し、主に製薬会社向けの事業開発とデータ提供サービスの商品開発を担当。
申し込み
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視聴用URLが届かない方へ
大変お手数ではございますが、下記メールアドレスまで申込完了メールが届かない旨をご連絡下さい
※製薬企業、医療機器メーカー以外の方は、参加をお断りさせていただきます。